法人理念・役職員紹介
ごあいさつ
地域に開かれた施設を目指しております

理事長 畠山 博
社会福祉法人ひらか福祉会は横手市平鹿町に「地域の皆さまから愛される施設」をモットーに平成18年10月設立されました。そして平成19年6月に特別養護老人ホームあやめ苑を開設して以来、利用者さま個々のご希望に応えるため、質の高い心あたたまるサービスの提供に努めております。また平成22年6月には羽後町にショートステイかがり火を開設。地域の輪を広げ、多くの利用者さまにご利用いただいております。
両施設共に田園風景広がる緑豊かな環境にあり、四季折々の自然に触れ合うことができます。大変恵まれた土地で季節の行事やレクリエーション、リハビリテーションを行うことによって、心豊かにお過ごしいただければ、私どもスタッフ一同、望外の喜びです。
利用者さま、ご家族さまとの出会いに感謝し、まごころを込めたサービスの提供を心掛け、さらなる発展を目指して参ります。
法人理念
法人設立10周年の節目を迎えるに当たり、今までの理念を継承しながらもよりわかりやすく、私たちが日常的に理念を業務に生かせるようにするため法人理念新しくしました。
利用者さまの「尊厳を守る」ことを基本方針として、私たちの行動が利用者さま個々の望む生活の実現のためにあることをみんなで共有していきます。
【新法人理念】 「その人らしく。」
「その人がどんな状態になっても、自分の望む生活を送ることができるように職員ひとりひとりが考え、具体的に行動します。また、職員自身も「自分らしく」いきいきとやりがいのある仕事をし、限りない自己成長を目指します。
〈基本方針〉

■人間としての「尊厳」を決して忘れず、最後まで寄り添う心
■進んで困難や苦手なことにも「挑戦」する強い決意
■みんなが「お互いさま」の精神で協力し合える強固なチームワーク
■最高のサービスの基となる妥協のない「清潔さ」
■さわやかな笑顔と心のこもった「あいさつ」
■どこまでも「成長」する素直で前向きな学ぶ姿勢
■進んで困難や苦手なことにも「挑戦」する強い決意
■みんなが「お互いさま」の精神で協力し合える強固なチームワーク
■最高のサービスの基となる妥協のない「清潔さ」
■さわやかな笑顔と心のこもった「あいさつ」
■どこまでも「成長」する素直で前向きな学ぶ姿勢

■その人らしく生きるための究極の「自立支援」
■職員ひとりひとりが「自分ごと」として取り組む創造的な業務
■「プロ」として誇りを持った身だしなみ、言葉使い、振る舞い
■福祉の概念を超えた最高レベルのサービス
■職員ひとりひとりが「自分ごと」として取り組む創造的な業務
■「プロ」として誇りを持った身だしなみ、言葉使い、振る舞い
■福祉の概念を超えた最高レベルのサービス
運営方針
利用者さまが可能な限り、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活の支援および機能訓練等を行うことにより、社会的孤立感の解消および心身の機能の維持ならびにご家族さまの身体的および精神的負担の軽減を図るものとし、以下の項目を方針とします。
1.利用者さまの人格を尊重し、つねに利用者の立場に立ったサービス提供に努める。
2.明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行う。
3.市区町村、他の介護保険施設その他の保健、医療または福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。
役員紹介
役職名 | 氏 名 | 職 名 等 |
理事長 | 畠山 博 |
社会福祉法人ひらか福祉会 |
理事
| 畠山 尚弥
| ひらか福祉会常務理事 兼 業務執行理事
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理事 | 井川 良子
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秋田県行政書士会 湯沢雄勝支部 事務局幹事
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理事 | 谷口 泰彦 | 秋田魁新報 浅舞販売所所長 |
理事
| 武田 浩輝
| (有)アークベテリナリーサービス代表取締役
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理事
| 佐藤 淳一
| 特別養護老人ホームあやめ苑 施設長
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監事 | 柴田 克朗 | 横手地区保護司会 事務局 |
監事 | 菊地 専三 | 元大森町社会福祉協議会 常務理事兼事務局長 |
評議員
| 丸谷 成三
| 元平鹿町職員
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評議員
| 佐藤 征子
| 一般社団法人浅舞漬物研究会 会長
|
評議員
| 佐藤 理恵子
| 株式会社平鹿自動車学校 代表取締役
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評議員
| 菅原 亀代嗣
| 横手市議会議員
|
評議員
| 鈴木 清吾
| 浅舞酒造 酒造工
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評議員
| 本多 和芳
| 宗教法人八幡神社 宮司
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TEL.
0182-56-3002